【#006 炎症性ポリープ】

耳道内を占拠する腫瘤(*)と腫瘤にへばりついた黒色の耳垢/キャバリア、12歳

 

慢性の耳だれと首をかしげるという主訴で来院

耳鏡検査では外耳道内を占拠する巨大な腫瘤(こぶ)を確認が確認され、
腫瘤より奥の構造の評価を目的にMRI検査を実施。


中耳内から鼓膜を経て外耳道内に突出する腫瘤病変 MRI画像(3D造影T1強調画像)

 

MRI検査では、中耳から外耳道に連続する腫瘤を確認。

中耳から鼓膜を通じて外耳道内に突き出た炎症性ポリープと判断されました。

内視鏡の挿入が困難なケースでは、断層撮影による外耳道・中耳・内耳の評価が非常に有効です。

かば動物クリニックではCT・MRI装置を完備しております。

長期にわたる耳だれなどでお困りの方、お気軽に当院までご相談ください。



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